『病院薬剤師の英語』

病院薬剤師に英語力は必要なのか!?

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平成19年からはじまった「革新的医薬品医療機器創出のための5カ年戦略」などにより、世界最高水準の医薬品と医療機器を国民に提供するため、ドラッグラグの解消など、さまざまな取り組みが行われてきました。こうしたドラッグラグ解消のための取り組みによって、海外の承認からそれほど遅れることなく新薬が承認されるようになり、また世界同時承認、日本が世界に先駆けて承認されるケースもでてくるものと見られています。日々発売される新薬の適正使用情報に関するリマインドや副作用情報の収集など、医薬品の安全性に関わる病院薬剤師の役割がより重要なものとなっています。

また現在の医療現場では、チーム医療を推進するための取り組みとして、より専門性の高い、高度な知識と技術をもった専門薬剤師の必要性が高まっています。がん専門薬剤師や感染制御専門薬剤師、精神科専門薬剤師、妊婦・授乳婦専門薬剤師、HIV感染症専門薬剤師など、各種治療における医薬品の適正使用のために、各地の医療現場で高度な知識と技術を有する病院薬剤師が必要とされているのです。

このようにさまざまな局面でその活躍の幅が広がりを見せる薬剤師には、その大きな役割を担うため、4年制から6年制薬学部と教育期間が延長されるなど、その教育制度が見直されてきました。高度化する医療現場においては、薬学に関する知識はもちろん、病院薬剤師には基礎的な英語力なども職務を遂行するうえで必要不可欠なスキルとなっています

このようなより専門的な知識を活かして医療分野で活躍する薬剤師を養成するため、一般社団法人小林がん学術振興会では、がん専門薬剤師を対象とした海外派遣事業を毎年行っています。一般財団法人小林がん学術振興会では、薬剤師だけでなく、研究者や看護師などを対象として、最新がん薬物療法に関するシンポジウム開催や刊行物を通した普及活動に対する助成を行うために設立された団体です。このがん専門薬剤師の海外派遣事業においては、アメリカのがん専門病院などでの実地研修やコスメディカルを対象とした国際シンポジウムの開催にあたり助成が与えられます。小林がん学術振興会のがん薬剤師海外派遣事業の応募者の条件は、基礎英語力を有するがん専門薬剤師で、薬物療法に関連した海外最新情報の収集および提供に意欲のある者となっています。

がん専門薬剤師には、がん薬物療法の多様化と高度化に対応するためのレベルアップが望まれ、国際的ながん医療の進歩に対応する能力が求められます。病院薬剤師のさらなる活躍と医療現場への貢献には、海外の最新情報にも通じるための英語力は不可欠なスキルとなっています。

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