『病院薬剤師会』

病院薬剤師会とはどんな組織!?

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日本病院薬剤師会とは、病院や診療所などの医療機関に勤務する薬剤師の職能団体です。全国47都道府県に病院薬剤師会があり、その会員で構成されています。その会員数は約37,000名とされています。平成22年末の全国の届出薬剤師の数は276,517人とされているので、その14%ほどが会員となっている計算となります。

日本病院薬剤師会のホームページによると、その設立の目的は、「病院や診療所などの医療施設に勤務する薬剤師の倫理的学術的水準を高め、薬学特に専門分野である臨床薬学、病院薬学及び病院薬局業務一般の進歩発展を図ることによって、国民の構成福利の増進に寄与すること」となっています。その具体的な活動としては、地区ブロック学術大会、各種講演や研究会の開催、機関紙や関連図書の出版などで、活動の詳細については会のホームページに掲載され、病院薬剤師の情報収集に役立っています。

病院薬剤師会が開催する学会や研修会は、毎月全国各地で行われています。そのプログラムは、「感染制御専門薬剤師講習会」や、「新人研修」、「フレッシュCRA & DMのための臨床研究治験セミナー」など、病院薬剤師の養成に欠くことのできない、貴重な内容ばかり。多くの会員薬剤師がこのような研修で研鑽を積み、医療現場でその成果を発揮しているのです。

近年の病院薬剤師の業務のなかで、とくに注目されているのが、医薬品専門家としてのチーム医療への参加です。日本薬剤師協会では、専門薬剤師や認定薬剤師の認定制度を設け、高度な薬物療法などについての知識や技術を備えた薬剤師を養成しています。専門薬剤師制度には、がん専門薬剤師、感染制御専門薬剤師、精神科専門薬剤師、妊婦・授乳婦専門薬剤師、HIV感染症専門薬剤師といった部門があり、研修や講習会、認定試験、認定審査などを行っています。

平成24年の診療報酬改定においては、病棟薬剤業務実施加算、感染防止加算、精神科リエゾンチーム加算、栄養サポートチーム加算、移植後患者指導管理料、外来緩和ケア管理料、外来化学療法加算などの加算が認められることとなりました。このような病院薬剤師に関わる診療報酬改定については、病院薬剤師会などの積極的な働きかけや、医療の現場を支える薬剤師の日々の努力の成果であります。日本病院薬剤師会では、活躍の場の広がりを見せる病院薬剤師の働きに見合った報酬算定のために、今後とも働きかけを続けるとしています。

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