『病院と薬局の薬剤師の比較』

病院勤務と薬局勤務の薬剤師を徹底比較!

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病院薬剤師とは病院や診療所などの医療施設に従事し、外来だけでなく病棟にいる入院患者のための医薬品の取り扱いなどを行うものです。調剤や薬品管理、製剤、医薬品情報の管理、薬剤管理指導、注射薬調剤などが病院薬剤師のおもな業務となっています。勤務する医療施設で治験が行行われる際には、その内容確認などのため治験チームに参加することもあり、また院内で行われる薬物療法におけるリスクマネージャーとしての役割をも担っています。

近年、病院薬剤師の業務としてとくに重要なものとなってきているのは、医薬品の専門家として、チーム医療に参加すること。チーム医療とは、医師や看護師、薬剤師や栄養士、検査技師、理学療法士などの多様な職種の医療従事者が、互いの立場で意見を出し合って連携することにより、医療事故を防ぎ、より安全でもっとも適した医療を行うことを目的として行われるものです。がん化学療法チームや感染管理チーム、栄養管理チーム、褥瘡治療チームなど、さまざまな治療のために専門家が連携することとなります。以前は調剤を行うことがメインであった病院薬剤師の業務は、医薬分業や病棟ケアへの移行、チーム医療参加などによって、その活動の幅を広げています。がん専門薬剤師や感染制御専門薬剤師などの専門薬剤師制度もはじまり、キャリアパスの面でも充実したやりがいのある職業となっています。

薬局薬剤師の業務として、もっとも代表的なものとしては、調剤業務です。調剤業務とは、医師の処方箋どおりに正確かつ迅速に調剤するだけではありません。薬の有効性や安全性を確保して適正な使用を推進するために、処方された薬に関する副作用や併用している薬との相互作用などについて、また患者の体質やアレルギー歴、服薬状況などを患者や医師へ照会するなどして調剤することが求められているのです。また処方医に対して必要な情報を提供することも求められるため、医薬品に関する最新情報の収集や整理も重要な業務となっています。

厚生労働省の統計によると、平成22年末時点における全国の届出薬剤師数は276,517人で、前回調査と比べ8,766人の増加、人口10万対薬剤師数は215.9人となっています。従事している種別でみてみると、薬局薬剤師は145,603人(総数の52.7%)で、前回調査に比べ9,887人(7.3%)増加しています。病院薬剤師は52,013人(18.8%)で、前回調査よりも1,677人(3.3%)の増加となっています。

病院薬剤師や薬局薬剤師、いずれの求人情報も一挙にみることができるのが、インターネットの求人情報サイトのメリット。さまざまな勤め先を比較しながら検討することができるので、キャリアップのための転職や結婚後の復職などにも最適な情報ツールだと思います。

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